2014年7月21日星期一

最近の不良はダメだ

不良のくせに全然ダメな奴が多い。
口だけで喧嘩も出来ない

大人数で相手を殺すまでやってしまう。
不良をやる覚悟ポリシー双方を持ち合わせてない

しかしこれはガキのせいばかりではない。
時代と大人の責任が多大

この間不良中学生3人と話す機会があった。
俺の歌を気に入ったのだ

俺の不良話しは面白い為不良にはたまらない。
楽しくなった中学生。
自分達の不良話しをする

驚く事に筋が通ってる。

まずは否定せずに聞いてやる。
教師をぶっ飛ばし怪我をさせ被害届を出されたりバイク何台も盗んで補導され鑑別一歩手前だとか喧嘩で同級生に大喧嘩をさせ相手は脳に空気入り廃人になりかけたとか。

それ全て笑いながら聞く

そして俺の番だ。
喧嘩の技を教えてやる。

興奮して感動しまくっている中学生にこう言う。

俺『この技使えよ』
中『ハイ!使います!』
俺『これだったら相手に大怪我させないで済む』
中『あ…』
俺『わかったか?相手に大怪我させる喧嘩は下手なんだよ。相手が奇跡で廃人にならなかったから良かったけど下手な喧嘩もうやめとけよ』
中『ハイ!』

俺『後教師に被害届提出されたんだろ?そりゃあどうだって良いわ。ただひとつだけある。逆の事絶対やるなよ』
中『逆?』
俺『お前はやられたって被害届出すなよ?不良をやってて警察に頼るとか最悪だからよ。後教師に手を出されたとして絶対やっちゃいけない事お前わかるか?』
中『いや…』
俺『教育委員会にお前の事言うぞとかそういう事すんなよ。相手の足元を見て動くな。手出されて納得いかなきゃあお前の好きにしろ。でも自分が悪いと思ったら謝れ』
中『ハイ!』

俺『バイクは?』
中『もう捕まりたくないから盗むのやめました』
俺『今はそれで良いけど高校行くようになったらこう考えてみろ。どんな汚ないバイクでも大事な物かもしれねえ。思い出とかあるかもしれねえ。
そういう物に手を出した事を悪いと思えるように歳とってってくれ』
中『ハイ!』

俺『今は自分の筋通して不良やれ。ただ高校行き社会出た時に別の不良をやれ。見て見ぬふりする大人が沢山いる。誰かが困ってても誰も助けないから。そんな時はお前が助けてやれ。不良やっていれば腹も座るしなあ。
弱い奴助けてやれ』

中学生は目をキラキラとさせながら帰って行ったタオバオ代行

2014年7月11日星期五

某人気タレントは女性関係でトラブル

芸能人への恐喝・脅迫案件は、なぜ絶えないのか?

 そもそもの前提として、悪いことをしている多くの芸能人は、どこかで自分は大丈夫と思っている。クスリにしてもそうだ。5年前に押尾学(36)、酒井法子(43)が立て続けに薬物で逮捕されて世間を騒がせた。ASKAの件もしかり。「これだけマスコミに騒がれているのに、ほとぼりが冷めるとすぐ噂になるでしょ。結局、絶対にバレないし、トラブルにもならないとタカをくくっているんだよ。そこを闇社会の人間に付け込まれる。芸能人はイメージ商売だから、警察に駆け込まれることも少ない。だから脅されやすい」と芸能プロ関係者。

 表沙汰にはなっていないが、闇社会の人間に恐喝されたとして業界中で有名なのは、冠番組を持っている某人気タレントだろう。

「このタレントは女性関係でトラブルになってしまった。その女性の背後から闇社会の人間が出てきて、結局複数回にわたって金銭を脅し取られたという話だ。1回あたり100万単位だったようだ」と前出関係者。

 他にもこういった話は枚挙にいとまがない。ほとんどは「女性を妊娠・中絶させた」「無理やり性行為に及んだ」とか女性絡みの問題が多いが、違法薬物絡みの恐喝も存在する。「芸能人など顔が売れた人たちがこういう問題を起こす以上、この種の恐喝はなくならない。それこそ最近は裏社会の人間ではない、普通の人も知恵をつけてきて恐喝めいたことをするご時世だから、ますます増えるかも」と別の芸能プロ関係者。

 これから表面化することが増えそうだ。タオバオ代行